エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen
エドワード・ヴァン・ヘイレン(Edward Van Halen)(エディ・ヴァン・ヘイレンとも呼ばれる)は、ハードロックバンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のギタリスト。バンドのドラマーのアレックス・ヴァン・ヘイレンは実兄にあたります。
エドワード・ヴァン・ヘイレンは、エレクトリック・ギター奏法の革命児といえるギタリストです。
ライトハンド奏法と呼ばれる特殊奏法をロック界に広めた事は、あまりにも有名です。
この奏法で一世を風靡したエディ・ヴァン・ヘイレンは、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット!」にゲスト参加し、ビデオ・クリップでもその姿がフィーチャーされました。
タッピングとも呼ばれるこの奏法は、ピックを持つ右手の指で弦をタップ(押弦)し、ギターソロに独特なトリッキー感を出せる奏法です。
ヴァン・ヘイレンの1978年発表のファーストアルバム「ヴァン・ヘイレン=邦題:炎の導火線」に入っているインスト曲「イラプション」でこのライトハンド奏法が炸裂しており、ロック・ギターフリーク達は初め「コレ、どうやって弾いてんの?」と衝撃を受けたという事です。そして、この奏法が明らかになってからは、ハード系ギタリストの必修科目になっています。
エディ・ヴァン・ヘイレンは、かなりの自作・改造マニアだったようで、アイバニーズのエクスプローラーや、初期のトレードマークである赤地に白黒ストライプの通称フランケン・ストラトを使い物にならなくなる程にまで改造しまくって使用しており、これもまたマニア心くすぐる所です。
アンプも改造されたマーシャルを使っており、真空管が真っ赤になるまでオーバードライブさせたサウンドは「ブラウン・サウンド」とも呼ばれ、ファットでウォーム、そして艶のある独特なもので「ユー・リアリー・ガット・ミー」のイントロは今聴いても鳥肌モンです!!
1990年以降の愛機はミュージック・マンのエディ・ヴァン・ヘイレン自身のシグネーチャーモデルを使用、そして現在はEVHギター&アンプを使用しているようです。
ヴァン・ヘイレンもメンバー間のゴタゴタが続き、エディの健康問題(喉頭癌の手術を受けた)もあり、バンド活動に支障をきたす程にまでになっていたのですが、ベースにはなんと!!エディの御子息であるウォルフガング・ヴァン・ヘイレンが加入し、オリジナルメンバーでもあるヴォーカルのデイヴ・リー・ロスもすったもんだの末に復活したようですね(デイヴ再脱退!!っていうニュースがコワイ・・・)。
エディ・ヴァン・ヘイレンにはこれからも元気な姿でギターを(エディのキーボードを弾く姿は見たくない!!)弾きまくって欲しいものです。
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